ツアーデスク便り一覧
本日昼頃、フレペの滝遊歩道から見た知西別岳方面です。
分かり難い画像で恐縮ですが、
手前の草原はすっかり枯れ果てたワラビの茶色、
山麓の森は、紅葉・黄葉に針葉樹の濃緑が混ざり、
標高の高い山岳部は、尾根部はハイマツ・谷部は広葉樹、
それぞれの場所で、それぞれの彩を見せています。
山麓の森は彩りのピークまでもう少しでしょうか。
この連休に訪れる皆さんを出迎えてくれることでしょう。
知床ネイチャーオフィス 西尾朋高
先日、羅臼側にある熊越(くまごえ)の滝へ行ってきました。
倒木のため滝のすぐ側までは行けませんが、滝を見下ろせる所までは行ける片道20分ほどのお手軽な散策道です。
知床横断道沿いにある熊ノ湯から知床峠方面へ国道を約1km進んだ左手に入口があります。
バイカモが茂る小川を越えたり、温泉の湧き出ている泉に手を浸したりと、短いコースなのに多彩な自然を満喫できます。
樹齢200年ほどの大木もあり、巨木好きにもお勧めです。
今はツタウルシの紅葉がとても綺麗です。
この写真のツタウルシ、虹みたいなグラデーションがとても素敵でした。

滝の見える高台には、ベンチとイスもあり、お天気のいい日にはのんびりとくつろぐこともできます。
人の少ないお手軽な散策をご希望の方は、熊越の滝をお試し下さい。
※行き方などの詳細は、羅臼ビジターセンターか羅臼町観光協会のHPをご覧下さい。
知床ネイチャーオフィス 浅井 裕紀子
どんぐりコロコロ、どんぶりこ♪
実りの秋、いろんなところにどんぐりが落っこちています。
ときには風に揺れた梢からポトポトポト・・・っと大粒の雨のように落ちてくることも。
知床でよく見かけるのは、ミズナラという木のどんぐりです。このどんぐりは、リスやネズミだけでなく、ヒグマやシカの食料にもなっています。
なかには、リスや鳥が埋めて、その後、食べられずに春に芽を出す事もあります。
このどんぐりにはどんな運命が待っているのでしょう?
知床ネイチャーオフィス 岡田 梨江
紅葉の話題が続きますが、旬のネタなのでご容赦ください。
昨日訪れた羅臼湖。
知床峠など標高の高いこのあたりは見ごろですね。
黄色く紅く色付いた木々と針葉樹の濃緑が目を楽しませてくれます。
足元にも目を向けてみましょう。
ミズゴケに隠れるように、チングルマの葉も紅く色付いていました。
白い花・かわいらしい綿毛・紅葉と、
姿を変え季節ごとに私たちを楽しませてくれます。
北国の秋は足早に通り過ぎていきます。
ひと風吹くごとに葉は散っていき、シーズンは終わりを迎えます。
次に出かけてときには、もう秋は終わってしまっているかもしれませんね。
標高の低い山麓部ではこれから見ごろとなりそうですよ。
知床峠を含む山岳部は、天候が変わりやすく、風が通りやすい場所です。
体感気温が非常に低くなりますので、ご注意ください。
知床ネイチャーオフィス 西尾朋高
特にこの数日で、ウトロの町中にも秋らしい色合いを簡単に見る事ができるようになってきました。
ちょっとした林の中にも。 道端にも。 お客様の話題の多くも、この紅葉です。
ですが、そんな中にあってまたちょっと違った光景もあります。
畑、です。 (ウトロにも畑があるのです。)
作物収穫後の土の色。 まだまだ青々と元気な牧草の青。
夏もこの光景が好きなのですが、この色合いが特に今の時期に映えて見えます。
紅葉・黄葉と、この青さが同時に見られるのも、北海道の秋の特徴なのかもしれませんね。
いろんな景色や色合いがあるからこそ、紅葉・黄葉も引き立ちますね。
知床ネイチャーオフィス 加藤 ひとし
昨日今日は、20時からロビーコンサートの日でした。
誰もが耳にした事のあるクラシックの曲を中心に、
今回のためだという書き下ろし曲もあり、
楽しいトークも織り交ぜながらの1時間。
最後は盛大な拍手が沸き起こっていました。
知床ネイチャーオフィス 西尾朋高
昨日の夜半から風が強くなりました。そのせいか、地面にはたくさんの落ち葉。紅葉もはじまってきただけあって、全部散ってしまわないでほしいと思うところです。赤、黄、橙、朱色、様々な色が見ごろを迎えそうですよ。
知床ネイチャーオフィス 藤川友敬
紅葉が進み始めている知床連山。
知床五湖周辺はもう少しかかりそうですが、木の種類によっては今が見頃です。
ウトロの町から知床国立公園へ向かう崖には岩肌を這う様に「ツタウルシ」が真っ赤に葉を染めています。
ツタウルシが絡み付いている岩肌は、崖全体が赤く染まり、不思議な、そして素敵な景色を映し出しております。
旅行中、少しでも気になるところでは、足をとめ、じっくりと眺めてみたり、調べたみたりし下さい。
目的地に行くだけが旅行ではありませんよ~。
道東では今、カボチャが旬です。
畑で採れたカボチャを、おすそ分けして貰う機会も増えてきました。
知床第一ホテルのロビーにも、地元斜里(しゃり)で採れた
特大カボチャが展示されています。
お子様がペチペチと叩いたり、大人の方もカボチャと一緒に写真を撮ったりと
大人気のカボチャ。
実物の大きさは、ぜひ皆様の目でご確認下さい。
今は期間限定で、このカボチャがロビー中央で皆様をお迎えしております。
知床ネイチャーオフィス 浅井 裕紀子
夏の間、そこここに咲いていたノラニンジン。
そのお花が終わった後は、こんな状態になります。
それからもう少し時間が経つと・・・・
早いお花だと、もう既に2ー3週前にこんな変化を終えたのかもしれません。
近頃は、色付き始めた木々の葉に目が向いてしまいます。
色彩を楽しむ一方で、目立たないけれど'コロリン'とした格好が可愛らしく、
形の変化も面白いので、ふとした時にはやっぱり見てしまう植物です。
知床ネイチャーオフィス 加藤 ひとし







